1.通常授業
おおたかの森進学塾では英数国の3科目を扱います。学校の先取り授業を行い、学校のテストで当たり前のように100点を取れる状態にします。おおたかの森進学塾では「なぜ」そうなるのか、新しいことを学ぶことは「楽しい」を大切にし、よく研究し元気よく指導します。そのため子どもたちの発言も大切にし、子どもたちの話をたくさん聴きます。(私語は除く)子どもたちが考える「間」を大切にし、じっくり待ちます。こういったことを積み重ね、子どもたちとの信頼関係を築いていきます。塾に行くのが楽しい、先生に会いに行きたくなる塾、それがおおたかの森進学塾です。
2.パズル道場
子どもにとって本当に有用な能力を育成する算数講座です。センス(感覚)・思考力の育成と知識の習得を同時に行います。おおたかの森進学塾のパズル道場では算数の学力はもちろんのこと、子どもたちに本当に有用な「将来伸びる力」をみにつけさせます。考えることが習慣化される前に、暗記中心の習慣を身につけてしまうと、子どもは「思い出す」という思考が中心となり、「新たに考える」という思考の妨げになる場合があります。したがって伸びる子は育成されにくくなります。 パズル道場は、「覚える前に考える人になろう!」をコンセプトに確かな理論をもとに考えられたプログラムです。
3.イベント・行事
おおたかの森進学塾ではイベントが盛りだくさんです。 定期的に行う理科実験教室。手作りラムネの作成、雲発生装置、簡易モーターの作成など学年に合わせた実験を行います。自由研究のレポートの書き方アドバイスまで面倒をみます。 夏休み前に実施する読書感想文講座では、例年たくさんのご参加をいただいています。「書き終わるまで帰らない」の信念のもと、皆くたくたになりながら書き上げてくれます。 おおたかの森進学塾ではクリスマスパーティー、ハロウィンパーティー、卒業おめでとうパーティーなど時季のイベントも随時行っています。
おおたかの森進学塾では先生1人に生徒は2人までの指導形式で授業を行います。集団授業同様にルーティンを大切にしますが、授業の導入や演習はより個々のペースに合わせたものになります。勉強を好きになるきっかけは様々ですが、おおたかの森進学塾では講師に興味を持つ、そしてその教科に興味を持つようになります。定期的に実施する生徒面談では、学習相談だけではなく学校生活での悩みや普段の生活の悩みなどの相談にものります。話を聴いてもらえる講師とは子どもたちの話をよく聴く講師です。おおたかの森進学塾の小学生は授業開始10分以上前に塾に到着します。そこで宿題の確認はもちろん学校でのお話もたくさんしてくれます。
ご都合が合えば、夜間(19:10~)の受講も可能です。