1.通常授業
おおたかの森進学塾のでは主要5科目を扱います。学校の先取り授業を行い、学校の授業を受けるときにはわからないことがない状態にします。中学2年生までは公立高校入試への内申点の獲得のため、定期試験対策や提出物への取り組み、学校の授業の重要性を子どもたちに説いていきます。中学3年生では10月を目安に学校の学習内容を終了し受験指導に移行します。
2.講習会
春・夏・冬の3回実施します。人間は忘れる生き物です。忘れたら思い出せばよいのです。そのため講習会前半ではまず学期ごとの復習をしっかり行います。講習会の後半で次の学期の予習を行い、スタートダッシュを決める準備を行います。流山市の中学校は学期ごとの冒頭に確認テストがあります。長期休暇明けで油断をした生徒が多い中、おおたかの森進学塾の生徒たちは毎回とても素晴らしい結果を残してくれます。
3.定期テスト対策
おおたかの森進学塾では学校ごとの年間行事予定を把握しています。学校ごとの定期試験日、試験範囲、○○先生が作る。まで把握しています。テスト2週間前からは学校別の対策授業となります。学校ごとにテスト範囲が異なるため、学校が違う子どもたちが同じ内容に取り組むことはありません。(テスト範囲が共通の場合は除く。)テスト前の土日は理科・社会の暗記演習を徹底して行います。テスト直前で30点~50点上がる科目は理科・社会です。皆、目の色を変えて真剣に何時間も黙々と取り組みます。仕上げに予想問題に取り組みます。おおたかの森進学塾の予想問題は学校の過去の定期試験のデータから頻出の問題をピックアップして1か月かけて作成しています。
おおたかの森進学塾では先生1人に生徒は2人までの指導形式で授業を行います。集団授業同様にルーティンを大切にしますが、授業の導入や演習はより個々のペースに合わせたものになります。勉強を好きになるきっかけは様々ですが、おおたかの森進学塾では講師に興味を持つ、そしてその教科に興味を持つようになります。定期的に実施する生徒面談では、学習相談だけではなく学校生活での悩みや普段の生活の悩みなどの相談にものります。話を聴いてもらえる講師とは子どもたちの話をよく聴く講師です。思春期真っただ中の子どもたちの心の声をキャッチしてご家庭と共有します。
ご都合が合えば、夕方(17:15~)の受講も可能です。